オフィスビル・商業施設｜株式会社サンケイビル｜もっとひとりひとりのなかへ。

オフィスビル

２つの高層複合ビルをはじめ、東西のビジネス街に良質なオフィスビルを提供

東京サンケイビル

千代田区大手町の中心に位置し、商業施設・カンファレンスを備えた、最先端の情報が集まるビル事業の拠点であり、大手町エリアのランドマークとして認知されています。

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ブリーゼタワー

大阪市北区の先進的なビジネス街・西梅田に位置する高層複合ビルです。中高層のオフィスゾーンと、低層部にある約1万m²の商業ゾーン、劇場ホール、カンファレンス施設で構成されています。

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「S-GATE」シリーズ

大規模ビルと同水準のスペックを備えるミッドサイズオフィスビル「S-GATE」。“オフィスを選ぶ。ビジネスが変わる。”をキャッチコピーとし、進化し続ける企業のためのオフィスとして、今後も都心5区を中心に事業展開していきます。

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「GLEAMS」シリーズ

ライフスタイルに合わせたフレキシブルな働き方・暮らし方を可能にするシェアオフィス「GLEAMS」。
働くと暮らすがひとつになるワークライフプレイスで、新しいことに挑みやすい環境を実現します。

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ラインナップ

商業施設

ショッピングからエンターテイメントまで、都市生活を彩る商業施設を運営。

東京サンケイビルは、オフィスワーカーの利便性を高める店舗やカンファレンスを備えており、大手町エリア最大の屋外広場では、働く毎日が楽しくなるイベントやプロモーションを行っています。
ブリーゼタワーの商業ゾーン「ブリーゼブリーゼ」では“ここならでは”にこだわって、テナントを誘致したり趣向をこらしたイベントを実施しています。また、劇場ホール「サンケイホールブリーゼ」では、落語から演劇、クラシックコンサートまで多彩な演目が上演されており、人々を魅了しています。

ラインナップ

不動産開発（共同開発）

最先端のスペックを備え、市場・時代をとらえた多様な不動産を開発。

主要都市の厳選した立地に、最先端の設備を備え、環境に配慮したビルを開発しています。サンケイビルの拠点である大手町地区の再開発や、フジ・メディア・ホールディングス各社と協力して開発事業を通じた地域の賑わいの創出に取り組んでいきます。

ラインナップ

「Hareza（ハレザ）池袋」は、Hareza Tower（オフィス棟）、ホール棟、としま区民センター、中池袋公園を含めたエリアの愛称です。地域でもトップクラスのオフィスに加え、多様な文化を発信する「8つの劇場空間」を設けることで、多くの来街者を誘引し、豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルプロジェクトとして位置づけられています。サンケイビルは共同事業者としてこの再開発に参画し、オフィス棟やホール棟の開発、テナントリーシングを行うと同時に、フジサンケイグループ各社とも連携し、街のにぎわい創出やアートの設置を行っています。

オプテージ曽根崎データセンター

高信頼かつ高機能なデータセンター開発を推進しています。第一弾となる大阪東梅田プロジェクトは、インターネット接続業者の相互接続ポイントが集約された拠点にも近く、様々な接続機能を備えたコネクティビティデータセンターで、最新の高効率空調システムや省エネ機器の採用などにより、実質的に再生可能エネルギー100%を達成する予定です。その他にも、免震設計、最新の高効率空調システム、電源系統の冗長化、72時間以上の連続稼働が可能な非常用発電機など、日本データセンター協会（JDCC）が定めるティア4に準拠した最新鋭のデータセンターとして注目されています。